認証コードにご注意!
皆様お疲れ様ですー。
タイトルの通り皆さんは認証コードを気を付けているでしょうか。
たまーに↑→↓←↑という人を見かけますが、それは認証コードとして価値は全くありません。
なので、今回は認証コードに関するアドバイスをしようかなと思います。
ちなみになんでこんなことを書く気になったのかというと、色々あったとだけ述べておきましょう。
カードの裏面には何も書かない
認証コードの前になりますがアイミーカードの裏には個人情報などは絶対書かないようにしましょう。
というのもアイミーカードはカードが紛失した場合でも公式サイトでログインすれば新しいカードに引き継げるからです。
アイミーカードも300円とあまり高額ではないため、そこまでデメリットはありません。
裏面に書くとしてもメインとサブの識別情報あたりがベストです。
紛失したとわかったら即座に公式サイトでカード情報を凍結させる
こちらも公式サイトでカード情報の凍結をすることができます。
見当たらなかったら即座に凍結する覚悟でいきましょう。
ここから先は認証コードの設定方法のご紹介となります。
↑ボタンからは開始しない
これは持論になるので確証はないですが、情報もないまま認証コードを入れるとなると↑から開始する人が多いと思います。
なので、認証コードを設定する際↑以外から開始するのがベストです。
4種類全てのボタンは使わない
これも確証はないですが、認証コードで全てのボタンを使用している人が多いと思います。
なので、認証コードは3種類のボタンで設定するのがベストです。
最後に
この辺りに注意して設定して貰えれば盗難被害はかなり少なくなると思います。
認証コードはagent laboで確認・変更はできるので、上記の注意点を踏まえてグチャグチャに設定するのもありです。(実際こちらはそのような感じで設定しています)
ただし、外部から無理矢理認証コード情報を収集される可能性も否定できないので、なくした!と思ったら即座に凍結したほうがいいでしょう。