バジルのCOJブログ(仮)

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COJのカード情報や気になったことをきままに

カード紹介『見習いシーフ』

皆様おつかれさまですー。

EXチケットはブーストPR大放出ということでした。

嬉しいですねー、PRが集まっていない人は今がチャンスですよ!

これでEXチケット購入可能とかだったら引退かなと思ってたのですが、まだまだ頑張れそうです。

しかし、カードを格安で買えたのに使用制限がかかるver1.0+1.1、プレイすれば手にはいる仕様となり実質ほぼ無料のver1.2の前例があるので手放しで喜べるものではないのかもしれませんね。


さて、本日は結構時間がたってしまいましたが『見習いシーフ』のご紹介となります。

見習いシーフ

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©SEGA

効果『ロスト』

このユニットがフィールドに出た時、対戦相手は手札を1枚ランダムで捨てる。

フレーバーテキスト

試験型の盗賊プログラム。対抗者のプログラムに直接干渉する能力を与えられた。

感想

盤面には影響を与えませんが、フレーバーテキストの通り相手の手札をランダムで1枚破壊するという『迷子』を内蔵した非常に厄介なユニットです。

このランダムというのが曲者で出された瞬間にお祈りタイムが発生します。

この時DOB要因で仕方なくいれているカードが落ちてくれた場合『一時的なハンデス』ですみますが、武器破壊など準キーカードが落ちた場合は『絶望的なハンデス』となります。

更に、毘沙門やガイアなど返しに打とうと思ったキーカードが落ちた場合は『アポカリプスあるのみ』という状態となります。

ちなみにOC珍獣はその特性上どれがハンデスされようが基本的に『アポカリプスあるのみ』となります。

以前こちらがイベントで出されたときも『アポカリプスあるのみ』という状態となり、対戦相手の情報をスマートフォンで確認していましたが無事に最後の一枚を引くことができ事なきを得ました。(最近は対戦中でもラボにログインできるようになりました)

また、効果だけでなく盤面に残るという点も重要で、壁や進化素材と非常に優秀です。

CIP(登場時)効果でインターセプトを内蔵したユニットは強いというCOJのルールを体現した一枚と言えるでしょう。

最後に

いやはや、久々の記事となるのでどういう風に紹介していたのか覚えてないですが、こんな感じだったのかなという感じで書いてみました。


COJをしないと家でゆったりできるので、これはこれでありかもしれませんが刹那の快楽を求め続けても虚しい余生が残るだけっていいますからね!

明日から頑張っていきますのでよろしくお願いします。

それでは最後に
COJ、シロ!指が折れるまで!指が折れるまで!