カード紹介『新緑の召喚術』
皆様お疲れ様ですー。
中々記事の作成が遅くて申し訳ないです…
別に忙しい訳ではないのですが、前日のショックで中々に手が動かなかったんですよね。
おとといは赤鼻のトナカイを口ずさみながら帰っていました。
いっつもみんなーのわーらいもの…へへ…悲しいピエロじゃないか…
ただ、昨日の段階で9、0時半の段階でアクセス数が1増えていたので、フレーバージャンキーさんが少なくとも1人はいるようです。
あぁ、このブログを作ってよかった!
いっつも泣いていたトナカイさんも今宵…今宵こそわぁぁぁぁ-!!!
そんな感じですが本日は『新緑の召喚術』のご紹介となります。
新緑の召喚術
効果
対戦相手のユニットがアタックした時、あなたのフィールドのユニットが4体以下の場合、あなたの捨札にある進化ユニットカード以外のコスト2以下の緑属性ユニットをランダムで1体【特殊召喚】(ユニットがフィールドに出た時の効果は発動しない。また、「ユニットがフィールドに出た」と定義しない)する。
フレーバー
大地から転生を遂げ、術者の身を守るプログラム。急遽創られた不完全な術式であるため、今後の研究が大いに期待される。
感想
なんでこのカード毎回DOB4なんでしょうね。
普通にモロクや秩序の盾持ちを保有している緑なので召喚する機会も多いですし…
最悪ハッパロイドが出ても合気の神技で相手ユニット破壊+越えられない壁を作るだけでも優秀です。
やはり、緑ユニットがいないとそもそも使えない、1CPは重いしトリガーロストされてしまうとどうしようもないなど色々と問題があるので厳しいところでしょうか。
フレーバーの通りに今後の研究に期待したいところですね。
本日はこれにピスケスやキャンサーを入れて攻撃禁止や1ドローをした上で蘇る黒き翼を使い、延々とハッパロイドに合気の神技を使い攻撃を防ぎつつ、その間にランスロットでダメージを与え判定勝ちを狙う超受け身型のデッキを使っていたらコラ!と相手の人に怒られてしまいました。
最後に
いやはや、使われると色々と面倒なカードとゆうのがこのカードの評価というところでしょうか。
本日は対戦相手の人にハンデス寄りのレベコンとトリガーロスト寄りの悪魔デッキを紹介してもらったので、今後はこのデッキを自分が使ってて面白い!という風に調整していくことになりそうです。
次回は武身対策で活躍が期待されている『チェイン・フレイム』のご紹介となります。
それでは最後に
自分にあったデッキを見つけられるCOJライフを!